引用元 : 車両の売却後のトラブルについて

 

こちらの質問者様ですね。

 

【質問内容】
車両の売却後のトラブルについて
10年前に中古で購入した車両を県外の買取業者へ売却しました。電話商談中に、車両の状況・車検証を提示し、概算買取価格をだしてもらい、売買契約を行い(書類)、後日実際に先方業者がきて、現車を査定。契約価格より、状態の都合で減額。現金を受け取り、車両を受け渡しました。(ここの減額は問題なし)
2日後電話があり「メーターが交換してある、○○万円請求させてもらう、もしくは車両を返す」と電話があり、一切その様な行為を行っていない旨を伝え電話をきりました。一ヶ月後再度電話があり、「メーター交換証明書等ないか?直接おたくが買った先に電話するから教えてくれ」等の電話がきました。
購入先(有名ディーラー提携の中古車部)にその旨を伝えたが、データは残っていないとの事。
この様な請求(返却)依頼がきましたが、対処はどの様にしたらよいでしょうか?
一切メーターの交換は行っておりません。また、購入時にメーター交換の有無の報告・書類はありません。
購入先にしらないと逃げられれば、当方に責任がくるのか心配です。
交換*返金・返還は都合がわるいです。

 

補足
すでに車両の名義は先方になっています。
名義変更後の、車検証の写しが手元にすぐにきました

 

 

【回答】
2通りの方法を考えてみました。
まず、買取り業者が何故メーター交換であるかの根拠です。古いので工場の整備記録は無いかもしれませんが、オークションや査定の記録は残ります。単に怪しいとか、認証工場以外の整備記録やオイル交換のシールが有るだけでは証拠にはなりません。それ相応の根拠が必要です。根拠や理由が納得できないなら断っても構わない事案です。しつこいようなら警察や弁護士無料相談に相談するのも手です。

 

次に、買取業者の言い分に筋が通っていそうな理由だった場合です。
あなたがメーターに関与していなくても、10年前に購入していた時点で既に交換されていたかもしれません。
もし10年前に、有名ディーラー提携の中古車部がメーター改ざんを知らなかったとは言え、一般客に販売した場合、公正取引協議会のルールでは発覚したらキャンセルと決まっていたと思います。だから「昔だし、うちは関与していないから知らない」は通りません。はっきりとしたメーターがおかしいと言う証拠が有れば、ディーラーの販売店なら信用問題なので対応してくれると思います。

 

買取り業者も何がしかの根拠でメーター交換を言っているので有れば、販売店と直接プロ同士で話してもらうのが良いでしょう。できれば関わりたくない事ですよね。

 

 

【要約】
この質問者様は、
「自分はメーター交換してないのに・・・」
という主旨の書き込みのようですが、中古で購入されたとのこと。
その時点で、既にメーター交換がされていた可能性もゼロではないはずです。

 

ディーラー直系の中古車チェーンの信頼というのも、
こういったシーンで役立つのかもしれません。

 

安かろう悪かろうの中古車を掴んでしまうと、
買取の際にも、面倒が起こる可能性があるということでしょうか。

【トラブルに発展してしまった場合】

 

契約上のトラブルになると、
どうしても相手は、企業。

 

法律の専門家である弁護士さんに相談される事をお薦めします。
身近に弁護士さんがいらっしゃるのであれば、
そういった方にご相談されるのが良いでしょう。

 

また、ネットでも近くのエリアで無料相談を行っている弁護士さんを探せるサイトもあります。
こういったサイトを活用するのも一つです。

 

【日本全国対応】 日本法規情報の弁護士無料相談 
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